社員が喜ぶ!「社内マッサージ」導入の5つのメリットと社内マッサージの種類

こんにちは、ブログ担当の藤川です。

弊社は、

  • ヘルスキーパー制度(企業内理療師)を既に導入している企業様
  • これからヘルスキーパー制度(企業内理療師)を導入検討や予定企業様
  • 社内や職場にマッサージルームや企業内にリラクゼーションサロンを導入予定・運営中のご担当者様

に、プロが仕上げた清潔で衛生的な

  • レンタルタオル
  • 施術者ユニフォーム
  • 施術着

のリネンの提供を通じて、コストを抑えたヘルスキーパーや社内マッサージや企業リラクゼーションサロンの運営を応援します。

 

社員や従業員の皆さんが健康的に働ける福利厚生の一貫で、社内や職場でマッサージサービスが利用できる環境を整備する企業が都内を中心に増えています。

 

ヘルスキーパー制度や社内マッサージ室向けリネンサービス資料

ヘルスキーパー制度や社内や職場のマッサージ室のレンタルタオルなどのリネン類をお貸しするサービス資料を無料でダウンロードいただけます。

サービス導入検討資料としてお使いください。

 

 

福利厚生で注目されている社内のリラクゼーション環境

『月刊総務』が行った調査によると、

福利厚生で力を入れているテーマの上位3つは、

1位「職場環境」
2位「健康・医療」
3位「教育・自己啓発」

で、以下、

  • ワーク・ライフ・バランス
  • 育児・介護
  • 通勤・住宅
  • 社内活動・レジャー・ライフプランニング

と続くそうです。

 

また、今後導入を検討している福利厚生に対する質問でも、「カフェテリアプラン」「テレワーク手当」「資格・学び支援」「確定拠出年金制度」についで《リラックスルーム・社内マッサージ室》などのリラクゼーション関連が上げられるなど、注目具合が推測され、

既に導入されている企業では、「社内マッサージサービスは利用率が100%で、人気も満足度も高くて、皆が喜んでくれて感謝されます」とコメントされるなど、社内や職場でマッサージサービスが利用できる環境は好評のようです。

 

 

福利厚生にマッサージを導入する5つのメリット

では、福利厚生で社内や職場にマッサージサービスを導入するとどのようなメリットがあるかまとめてみました。

業務効率や生産性の向上

  • いくら優秀な社員や従業員でも、疲れがたまったままでは集中力や業務のスピードが低下し、場合によってはミスを発生させてしまい、結果、業務効率や業務の生産性の悪化に発展するなど、本来のパフォーマンスを発揮することができません。
  • 身体の疲れをほぐし、リフレッシュ効果もあるマッサージを社内や職場で気軽に受けることが出来たり、ヘルスキーパーを配置することで、社員や従業員の集中力を高め、仕事のミスを無くし、業務効率や生産性の向上に貢献できます。

社員や従業員の健康促進

  • 同じ姿勢が続く長時間のデスクワークは、腰痛や肩こりや疲労の蓄積だけでなく、メンタルの不調にもつながります。
  • これら不調の改善にもつながる社内マッサージをご利用されることで、社員や従業員の健康促進に効果を発揮します。

社員や従業員のモチベーションアップと職場の雰囲気の改善

  • 業務中や仕事中は、気軽にストレス発散できる機会が多く無く、積み重ねにより、社員や従業員の心身への疲労が蓄積されてゆき、物事に対するネガティブな気持ちが出やすくなってしまいます。
  • そこで、リラックス効果、リフレッシュ効果がある社内マッサージを利用することで、これら心身の疲労をやわらげますので、気持ちが前向きになり、笑顔が増えてモチベーションアップにつながりますので、人間関係も良くなり、職場の雰囲気も明るくなってゆきます。

社員や従業員の離職率の低下

  • 社員や従業員が前向きに業務に取り組める価値基準に、「会社が社員や従業員のことを大切に想ってくれているか」があげられ、それが浸透することで愛社精神も高めてもらえます。
  • 健康を促進させ、ストレス発散効果があり、前向きに仕事や業務に取り組める気持ちになれる社内マッサージ。
  • 社内や職場で、そんなマッサージを気軽に受けれる環境の導入は、《会社から社員や従業員への想い》を伝えることにつながり、結果、大切な社員や従業員の離職率を低下させる効果を発揮します。

 

会社のPR効果

  • 社員や従業員が本来のパフォーマンスを発揮でき、日々、気持ちよく働ける職場環境は、良い社員、大切な社員に長く働いてもらえ、業務の向上につながる会社の大きな財産のひとつです。
  • 健康を促進させ、ストレス発散効果があり、前向きに仕事や業務に取り組める気持ちになれる社内マッサージが受けれる環境は、その要因のひとつとして、会社のPRに繋がる福利厚生になります。

 

 

社内や職場にマッサージサービスを導入する手段

 

福利厚生として社内や職場でマッサージを利用する手段は、下記の3つがあげられます。

出張型マッサージ

事前に取り決めした日時に、会社や職場にマッサージ師に訪問してもらい、その時間内で施術を行っていただく社内マッサージの形態です。

メリット

  • 社員や従業員は会社を出ることがなく、施術を受けられます。

デメリット

  • 施術を行うためのスペース確保や施術ベッド、タオルなどの備品がその都度、必要になります。

 

来院型マッサージ

社員や従業員がマッサージ施設を訪問し、施術を受ける社内マッサージの形態です。

メリット

  • 訪問型に比べて安価な料金
  • 施術を行うためのスペース確保や施術ベッド、タオルなどの備品の準備も必要ありません。

デメリット

  • 社内マッサージサービスの利用のためには、社員や従業員が社外に出る必要があります。

 

社内常駐型マッサージ

施術を行うための社内にマッサージルームやマッサージ室を確保し、雇用した専門のマッサージ師を配置し、施術を行う社内マッサージの形態です。

メリット

  • 社員や従業員はマッサージ施術を気軽に受けやすくなります。

メリット

  • 訪問型のように一時的ではなく、施術スペースの確保や施術ベッドやタオルなどの備品の準備が常に必要になります。

 

出張や常駐型マッサージ向け レンタルタオルのご案内

 

いかがでしたか?

社内マッサージサービスは、社員や従業員の満足度アップにつながると注目されている福利厚生のひとつですので、ぜひ、検討してみてください。

 

 

弊社では、常駐型マッサージで施術を行うヘルスキーパーと呼ばれる企業内理療師の方の施術や、出張で来てもらったマッサージ師の方が施術で使用されるタオルや施術着、施術者着のレンタルをご提案しています。

 

都内や横浜をはじめとする企業や職場のマッサージ環境で、数多くご利用頂いています。

興味をお持ちのご担当者様! 状況やご要望をヒアリングさせていただき、
適切な数量たラインナップをご提案しますので、お気軽にご相談ください。

 

ヘルスキーパー制度や社内マッサージ向けレンタルタオル

 

 

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