【お店のファン作りのコツ】お客様を名前で呼ぶと親近感が高まります! 苦手な方のための名前をカンタンに覚えるアイデアの紹介
こんにちは、ブログ担当の藤川です。
お店のファン化に欠かせないのが、
お客様との親近感作りです。
いきなりですが、【お店のファン作りのコツ】を伝授します!
それは・・・
お客様への接客の場面で、お客様を名前でお呼びすることです!
普段、お客様を名前で呼んでいますか?
名前=個人
なので、名前を呼ばれると自分を認めてもらえたと
良い印象を持つそうです。
すぐにでも実施できそうなことですが、
肝心の名前を間違えると信用を無くすことに・・
そこで、
「初めて会う相手の顔や名前を覚える工夫」
「名前を覚えるのが苦手…」
という人も、すぐに使えるアイディアが紹介されていました。
今回は人の名前を覚えるコツをご紹介します!
接客時に欠かせない人の名前をカンタンに覚えるコツ
■ ニックネームをつける
「相手の特徴を心のなかであだなにする。
顔と名前が一致しやすい」
■ 似ている芸能人・動物にたとえる
「誰に似ているか、何に似ているかをその場で即座に考える。
(例:麻生太郎、カメ、高校のときの物理の先生…)
そしてそれを名刺の裏に書く」
■ 着こなしの特徴をつかむ
「洋服が好きなので、服のポイントで覚える」
■ 会話の中で名前を声に出す
「名刺交換の際、必ず相手の名前を声に出して読み、
相手の顔を見て笑顔で確認すること」
■ 心の中で復唱
「相手の名前を確認したら、その人の名前を会話中、
心のなかで何回も復唱する」
■ 共通点を探す
「似ているものを探す。そうするとちょっとだけ
親近感を感じるので覚えやすくなる」
■ 手帳やカレンダーに記録
「携帯のカレンダーの活用。予定をカレンダーにいれつつ、
終わった後は感想等をメモに記入するようにしています」
いかがでしたか?
「いらっしゃいませ、○○様」
「こんにちは、○○さん」
こんなに風に呼んでもらえると、スゴク特別感も感じれますので、
ぜひ、お客様を名前で呼ぶ、実践してみてください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。