クリアのレンタルユニフォームプランは、全てのスタッフが最良のユニフォームで お客様の前に立てているかの確認にも活用いただけます!

こんにちは、ブログ担当の藤川です。

 

先日、レンタルユニフォームの件で、お問合せを
頂いた方をお話をさせていただく機会がありました。

その職場では、自前で用意されたユニフォームの洗濯は、
スタッフが各自行うのではなく、

まとめて業者に洗濯を依頼しているそうですが、
何度かユニフォームを紛失されたことがあるそうです。

 

しかし、その業者からは、選択依頼されたユニフォームは
全て届けたと、話が平行線になり、
業者をチェンジすることになって、今回、お問合せを頂きました。

 

 

ユニフォームの管理で大切なこととは?

ユニフォームの洗濯を依頼した側としては、

・クリーニングに出したが返却されていない!!

 

そして、洗濯の依頼を受けた業者としては、

・預かり物は最終チェックして出して納品している!

 

このようなケースは、過去のブログでも書かせて頂いたのですが業者に
レンタルユニフォームの洗濯や、自前のユニフォームの洗濯依頼する際に、
多いトラブルのひとつです。

双方の言い分が食い違っていますが、実は、
思い違いであるケースが少なくありません。

 

依頼したユニフォームの数と、洗濯終わりで届けたユニフォームの数を照合するだけでも

かなり防げた事案であると思いますが、

 

 

ジャケット、シャツ、パンツなど
ユニフォーム1式の点数が多いものがあるだけでなく、
ユニフォームはすべて同じサイズでは無いなど、
洗濯依頼の管理も実は手間がかかる場合があります。

 

また、洗濯回収のタイミングで、ユニフォームが
すべてがそろっていなかったり、そもそもユニフォームを
洗濯に出していないスタッフがいると、

汚れや破損があるまま、お客様前で着用する可能性もあり、
今度は、別の問題を発生させます。

 

 

 

 

ですので、ユニフォームの洗濯・回収は、

洗濯に出したユニフォームがすべて届けられたか
どうかの確認が大切なだけでなく、

スタッフのユニフォームの洗濯の出し忘れを防ぎ、
常に最良のユニフォームでお客様の前に立てるようにする

ための管理もおススメします。

 

 

レンタルユニフォームプランのご案内

 

弊社では、レンタルユニフォームをご利用いただいた際、

単純に枚数などの全体数量の管理だけでなく、ユニフォームの洗濯回収時、従業員、スタッフの方 お一人様の単位で、ユニフォーム回収状況をチェックし、ご担当者様に結果を報告させて頂いています!

 

 

もちろん、それによって冒頭のような、

洗濯物を出した

洗濯物を届けた

の食い違いが行らないだけでなく、

 

“ほとんどユニフォームを回収させて頂いていないスタッフがいる”
“ユニフォームを回収させていただく間隔が、取り決めより長いスタッフがいる”

など、従業員やスタッフのユニフォームの状況も、一目瞭然で管理者様に、把握いただけるようになっています。

 

 

弊社では、ユニフォームのレンタルサービス、自前のユニフォームの洗濯など
対応させていただいております。

 

興味を御持ちのご担当者様、お気軽にご相談ください。

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

 

→ レンタルユニフォームサービスの概要はこちらへ

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