平成時代にアクセスの多かったエステサロン向け、ヘルスキーパー制度向けの3つの人気をご紹介します!
こんにちは、ブログ担当の藤川です。
日々沢山の方に、ブログをご覧いただけまして、
誠にありがとうございます!
新元号になり、気持ちも新たにブログでの情報発信に
取り組んでまいります!
今回は、2019年1月から新元号「令和」を迎える平成時代だった
4月末までの期間で、エステサロン向けの記事や、ヘルスキーパー制度に関する記事の中で、特にアクセスの多かった3つの記事をご紹介します。
また、ご覧頂いていない記事でしたら、ぜひ、この機会に
ご覧ください。
目次
開業や開店して間もないエステサロンやネイルサロン様が気をつけておくべき、タオルの準備について
開業・開店間もないエステサロン、ネイルサロン様から
「タオルを借りれる業者が見つからない」
というお悩みをお聞きしました。
サロンでおしぼりやタオルを購入して自前で行う場合、
・初期のおしぼりやタオルの購入コスト
・おしぼりやタオルの洗濯乾燥機と作業スペースの確保
・おしぼりやタオルの洗濯、乾燥、たたむ作業
などが必要となってきます。
特に、タオルの洗濯や乾燥の作業が本業の終わったあと、
行われていることも少なくなく、
お客様の人数が少ない時は、大きな負担になりませんが、
お店も軌道に乗り、お客様の数が増えてくると、
ずっしりと作業負担がのしかかってきます。
そこで今回は、
「開業や開店して間もないエステサロンやネイルサロン様が気をつけておくべき、おしぼりやタオルの準備について」
お話します。
ヘルスキーパー導入(採用)の経緯と導入後の感想事例
ヘルスキーパー制度とは?
社員やスタッフへの福利厚生の一環で、オフィスマッサージを検討する際、
外部の方に訪問してオフィスマッサージを実施していただくのではなく、
企業が社員やスタッフの健康管理、疲労回復、疾病の予防などのために、
マッサージ施設を設け、あん摩マッサージ指圧師等の免許(国家資格)を
保有する方(ヘルスキーパー:企業内理療師)を採用し、
社員やスタッフにマッサージなどを施す制度です。
ヘルスキーパー制度を既に導入している企業様や、
これからヘルスキーパー制度を導入検討や予定している企業の総務人事担当者様に、
ヘルスキーパー(企業内理療師)のコストを抑えた施術環境を応援するための、
施術で使用する各種タオルや施術着、おしぼりのレンタルプランを
ご提案させていただいています。
今回は、「ヘルスキーパー導入(採用)の経緯と導入後の感想事例」をご紹介します。
オイルマッサージ店やアロマオイルマッサージ店のレンタルタオルもお任せください!
お問合せのエステサロン様以外にもアロマサロン様、
トータルビューティーサロン様など多くのお問合せを頂く中で多いのが、
「オイルがついてしまっていても大丈夫なのでしょうか?」
というお尋ねです。
株式会社クリアのエステサロン向けレンタルタオルは、
それぞれのお店ごと、御貸ししているタオルやユニフォームを洗濯!
他のお店のタオルを一緒に洗濯することはありませんので、
臭いやオイルが混ざることは一切ございません!
ですので、
『オイル使用OKです!』
安心して施術でお使い頂けます!
いかがでしたか?
最後までご覧くださり、ありがとうございました。